第3章 家庭内露出(後編)

4、家族団らんの場で

無事食事を終えた女子中学生は、少し大胆な行動にうってでました。
思い切って、玄関の外に顔を出してみようと考えたのです。
玄関から表の道まではちょっとした庭があり、境目には塀(へい)や門扉があるので、まず誰かに見られる心配はありません。
それでも念のためにタオルで前だけを隠した彼女は、そっと玄関のノブを押し、扉を開いてみました。

▲ 玄関から外の様子をうかがう女子中学生。
ここから一歩を踏み出す勇気は、彼女にはまだありません。

火照った肌に冷たい風が吹きつけ、自分が屋外に裸をさらしているという事実を再確認させてくれます。
家の前の道には、たまたま人通りがありません。
安心したような、しかし少し残念なような、複雑な感情が芽ばえます。
ふと、このまま庭先まで出ていきたい衝動にかられましたが、明るい昼間でもあるし、さすがにそれだけの勇気はわきませんでした。
休日の昼過ぎでは、近所の家々にもたくさんの人がいるでしょうし、どこから誰が見ているか分かりません。
名残惜しさを感じながらも、そっと扉を閉じた彼女は、再びリビングへ向かいました。

▲ リビングのテーブルに腰かける女子中学生。
普段、家族団らんのために使われるテーブルに全裸で座っています。

いつも、家族が仲良くくつろいでいるリビングです。
歌番組やクイズ番組など、ほぼ毎日のように、家族4人そろってテレビを観ています。
ここに置かれたソファもテーブルも、弟がまだ小さかったころ4人で家具屋に出かけ、購入したものです。
彼女は、その背の低いテーブルの上によじ登ると腰を下ろしました。
冷たいテーブルの感触が、お尻に直に伝わってきます。

父親が、母親が、弟が、いつも笑ったり、お茶を飲んだり、くつろいだりしている場所。
家族団らんの大切な思い出がつまった場所。
そこに、いま自分は全裸で座っている。
そう考えると、猛烈な罪悪感と共に、我慢できないほどの興奮がわきおこってきました。

両親がいたら、こんな格好でテーブルに腰かけている自分のことを、どれだけ叱ることか。
弟は、どれほど馬鹿にしてくるか。
この場にはいない、その3人の冷たい視線を感じるような気がします。

5、リビングでオナニー

こんなところでしてはいけないと十分に分かっていながら、彼女は右手を股間に伸ばし、中指でクリトリスをこすってみました。
もう、これ以上我慢ができないほど興奮していたのです。

▲ 我慢できずオナニーを始めてしまった女子中学生。
ここまでの露出行為で、すでにマンコは洪水状態でした。

驚いたことに、マンコはあふれんばかりの愛液で満たされていました。
指先の動きに合わせて、ぐちょぐちょといういやらしい音が響きます。
左手の指先で乳首をつまんでクリクリと刺激すると、ゾクゾクするほどの快感が女子中学生の背すじを走りました。
彼女は、そこにはいない家族にすべてを見せつけるかのように、大きく股を開いて指を動かしつづけます。

(もし、こんなところを見られたら・・・。)
もう何度目かになる同じ妄想をしてしまいます。
同じ女として、こんなにはしたない娘のことを、母親は本気で叱るでしょう。
父親は・・・。
自分のあられもない姿を見てどう思うのか・・・。
弟は・・・。
普段、けんかもたくさんする弟は、姉である自分の裸を見て、どう思うのか・・・。

ひょっとすると、その2人は家族であると共に1人の「男」として、私を「女」と見てくれるかもしれない。
これまで考えたこともないような妄想が頭を駆けめぐり、自分自身の興奮を高めていきます。

▲ 絶頂直前の女子中学生。
妄想の中で、いま彼女は家族みんなの前で絶頂に達しようとしています。

しんとしたリビングに、少女の喘ぎ声と、ひわいな水音だけが響いています。
先日、生まれてはじめての絶頂を知った彼女ですが、それが「イク」という現象であることを未だに知りません。
ただ「とても気持ちいいビクン」を経験したこと。
そしてそれが、このようなオナニーの果てに訪れたことは理解しています。

いま、あの時感じた「ビクン」が再び訪れようとしていることを、彼女は自覚しているのです。
その意味は分からないままですが、あの快感をもう一度味わってみたいという欲求をずっと持ち続けてきました。
このまま指を動かしつづければ、きっとまた、あの「ビクン」がやってくる。
また、あの気持ちいい経験ができる。
そう思いながら、必死に指を動かし続けます。

そして・・・。

▲ 人生で2度目の絶頂に達した女子中学生。
誰もいないリビングのテーブルで、彼女は達してしまいました。

快感の波が堤防を突き破り、彼女の身体を激しく痙攣させました。
猛烈な快感が一気に全身を巻き込み、一瞬息がつまります。
彼女は13年の人生で2回目の絶頂に達したのです。

6、ふたたび家族団らん

夜になって、両親と弟が帰宅しました。

▲ 帰宅した家族を出迎えた女子中学生。
スカートの下には下着を身につけていません。

女子中学生は玄関に迎えにでましたが、あえてタイツと下着は身につけていません。
あのあと、予定通り試験勉強をしていた彼女ですが、その間ずっとこの格好で過ごしていたのです。
これは家族に見せつけたいという気持ちよりも、昼間の興奮が冷めやらずに、感覚が麻痺(まひ)してしまった結果でした。
人間は、簡単に新しい環境や行動に慣れていく生き物です。
今まではあり得なかった異常な行動が、やがて当たり前になり、さらなる刺激を追い求めるようになってしまいます。
露出狂も例外ではありません。
この女子中学生も、より強い刺激を求める気持ちが、家族にばれてしまう恐怖心によって押さえつけられた結果、下着をはかないという行動となってあらわれたのです。

▲ 家族団らんの一家。
昼間、ここでオナニーをしていた彼女は気が気ではありません。

留守番していた彼女のために母親がケーキを買ってきてくれました。
これから、リビングで家族みんなでくつろぐ時間です。
しかし、つい何時間か前に、ここでオナニーをして絶頂に達した彼女にとって、なんとも後ろめたい空間でもありました。

ケーキや紅茶が置かれていく、そのテーブルの上で、自分は汗まみれになり、気持ちのいい「ビクン」を経験した。
家族はみな、そんなことは想像もできないであろう笑顔で、楽しそうに話をしている。
再び胸がキュンとしめつけられるような感覚に襲われ、彼女は必死に平静を装いました。
少し油断をしたら、妙な吐息をもらしてしまいそうなほど、興奮しはじめてしまったのです。

▲ 自室でオナニーをする女子中学生。
今日2度目の絶頂に達しました。

ケーキを食べ終わった彼女は、そそくさと自室へ引き上げました。
そして、服を脱ぐのももどかしく、そのまま床に座り込み、今日2度目のオナニーを始めたのです。
興奮の度合いが高かったのか、それとも次第にコツをつかみはじめたのか、わずか2~3分で絶頂に達してしまいました。
彼女にとって、人生で3回目の絶頂は、2回目と同じ日に訪れたことになります。

今回、彼女の露出行為は、何とか誰にも見つからず、ばれずに終えることができました。
しかし、より強い刺激を求める人間の本能から、彼女の行動も次第にエスカレートしていくことになります。

次回、ついに宅配便の配達員を相手に、玄関先で露出行為に及んでしまいます。

どうぞ、お楽しみに。